「朝は毎日時間との勝負。」
共働きで子どもが3人いる我が家では、この言葉がぴったりです。
少し予定が狂うだけで、学校に遅れそうになったり、保育園の準備が終わらなかったり…。朝は毎日がバタバタです。
そんな我が家でも、夫婦で役割を分担しながら、何とか朝を乗り切っています。
今回は、我が家が実践している朝のルーティンと、少しでも慌ただしさを減らすために意識していることをご紹介します。
妻は誰よりも早起きして朝の準備
我が家で一番早く起きるのは妻です。
まずは朝風呂に入り、身支度を整えます。朝にお風呂へ入ることで気持ちを切り替え、仕事へ向かう準備をしているそうです。
身支度が終わると、すぐに家族全員の朝食作り。
さらに、保育園へ通う三男の着替えや連絡帳、水筒などを確認し、持ち物の準備まで済ませてくれます。
朝は本当にやることが多く、「気づけば家を出る時間」という日も珍しくありません。
私は妻を職場まで送迎
私が起きる頃には、妻はほとんどの準備を終えています。
その後は、妻を職場まで車で送ります。
送迎というと少し手間に思われるかもしれませんが、この時間は夫婦にとって大切なコミュニケーションの時間です。
「今日は残業になりそう」
「子どもの予定はどうだった?」
「夕飯はどちらが担当する?」
そんな話を10~20分ほどするだけでも、一日の流れを共有でき、夜になって慌てることが少なくなりました。
子どもたちは自分でできることは自分で
妻を送り届けた頃には、子どもたちが起きてきます。
長男は小学6年生、次男は小学2年生。
それぞれ学校の準備をしながら朝食を食べます。
もちろん、小学生とはいえ毎日完璧ではありません。
「宿題をランドセルに入れてない!」
「給食袋がない!」
「水筒を忘れた!」
こんなやり取りは日常茶飯事です。
そのため我が家では、親がすべて準備するのではなく、子ども自身に確認させることを意識しています。
忘れ物をゼロにすることも大切ですが、「自分で準備する習慣」を身につけてもらうことも大切だと考えています。
学校への送迎を終えたら仕事開始
子どもたちを学校まで送り届けたら、私の仕事が始まります。
私はリモートワークなので、通勤時間がありません。
このおかげで、朝の送迎や子どものサポートに時間を使えるのは大きなメリットです。
もし出社が必要な仕事だったら、今のような役割分担は難しかったかもしれません。
それぞれの働き方に合わせて、「できる人ができることを担当する」というのが、我が家のスタイルです。
朝のバタバタを減らすために意識していること
毎朝慌ただしい我が家ですが、少しでも余裕を作るために意識していることがあります。
1. 前日にできる準備は済ませておく
ランドセルの準備や保育園の持ち物確認は、できるだけ前日の夜に済ませています。
朝に準備を始めると、時間も気持ちにも余裕がなくなってしまいます。
2. 役割を固定しすぎない
「朝食は妻」「送迎は私」が基本ですが、どちらかが忙しい日は柔軟に交代します。
役割を固定しすぎないことで、お互いに負担を抱え込みにくくなりました。
3. 完璧を目指さない
子どもが3人いると、毎日予定どおりに進むことはほとんどありません。
多少散らかっていても、朝食が簡単な日があっても大丈夫。
「全員が笑顔で家を出られれば合格」
そんな気持ちで過ごすようになってから、朝のストレスはずいぶん減りました。
まとめ
共働き家庭の朝は、本当に慌ただしいものです。
それでも、
- 妻は朝食と保育園の準備
- 私は送迎と子どものサポート
- 子どもたちは自分で学校の準備
というように、それぞれが役割を持つことで、少しずつ朝の流れが整ってきました。
もちろん、今でも慌てる日はあります。
それでも、「全部一人で頑張らない」「完璧を目指さない」という考え方を持つだけで、朝の気持ちはかなり楽になります。
これからも我が家なりの工夫を続けながら、共働きでも無理なく過ごせる方法を発信していきたいと思います。


コメント