子どもの習い事、「このまま続けるべきか、辞めるべきか」で悩んだことはありませんか?
わが家では先日、次男が通っていた英会話教室を辞めるという決断をしました。決して英会話が嫌いになったわけではありません。それでも「辞める」という選択をした背景には、いくつかの理由が重なっていました。
今回は、わが家がどんな基準で習い事の継続・卒業を判断したのか、実体験をもとにお話しします。
わが家が英会話を辞めた理由
大きく分けると理由は2つありました。
1つ目は、送迎の負担です。 英会話教室は平日開催で、これまでは何とか仕事の合間に送迎時間を確保できていました。しかし仕事が忙しくなるにつれ、送迎のために仕事を抜けるのが難しくなってきました。
2つ目は、本人の気持ちの変化です。 次男はもともと、体を動かすことが得意なタイプ。公園の遊具や自転車遊びが大好きで、最近は「英会話より水泳教室に通いたい」という気持ちが強くなっていました。もともと英会話は親である私たちの考えで通わせ始めたものだったので、本人の「やりたい」という意思があるなら、それを尊重しようと考えました。
「嫌いじゃないけど辞める」は、実はよくある
ここで悩ましいのが、次男は英会話自体を嫌がっていたわけではない、ということです。
「辞めたい」という明確な拒否ではなく、「英会話も好きだけど、水泳教室の方が今はもっとやりたい」という、いわば天秤にかけた末の結果でした。
こういうケースは、実は多くの家庭で起きているのではないでしょうか。子どもが「嫌い」とはっきり言ってくれれば判断はシンプルですが、「どちらも好き、でもこっちの方が今は気持ちが向いている」という曖昧な状態のとき、親としてどう判断すればいいのか迷う方は多いと思います。
習い事を辞める・続けるを判断するときに意識したいポイント
わが家の経験から、判断のヒントになりそうな視点を整理してみました。
- 送迎や費用など、親側の負担が継続可能な範囲か
- 子どもが「嫌々」なのか「他にやりたいことがある」のかを見分ける
- もともと誰の意思で始めた習い事か(親主導か、本人希望か)
- 「辞める」ことに罪悪感を感じすぎていないか
特に最後の「罪悪感」の部分は、頭では分かっていても実際に決断する場面ではなかなか整理がつかないもの。わが家がこの部分をどう乗り越えたか、そして送迎の負担と本人の意思をどう天秤にかけて最終決定に至ったかという、もう一歩踏み込んだ判断プロセスについては、noteの方で詳しくまとめています。
▶ “親都合で辞めさせた”という罪悪感が消えたのは、次男への聞き方を変えたからでした
まとめ
習い事の「辞めどき」に、正解はありません。ただ、わが家のように送迎負担や本人の気持ちの変化など、複数の要素が絡み合って決断に至るケースは多いはずです。
同じように悩んでいる方の参考に少しでもなれば嬉しいです。

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